更新日 2016/4/21

災害時の活用法

ソーラークッカーは、様々な活用ができます。

クッカーを上手に使って、不便な避難生活を少しでも、安全で快適な物にしてください。

 

パラボラ型ソーラークッカー かるぴかの活用法

  ポイント 冬至でも快晴ならお湯を沸かすことができる

       (目安 水1リットル 58分(12月26日快晴8時42分〜 黒やかん使用)

 

・お湯が沸かせる

 <食べ物に利用>

  ・アルファ米などを温かい状態で食べる事ができる(やかん、水)

  ・インスタントラーメンや、インスタントコーヒーなど熱湯が必要な食品を飲食できる

  ・レトルト食品を温める事ができる

 <乳児のために>

  ・哺乳瓶が煮沸消毒ができる(蓋付き鍋、水)

  ・水を沸騰させる事ができるので乳児用に安全な水を得られる(やかん、水)

    薄曇りでも、60度以上を30分維持できれば、水を殺菌できる

    60度以上の目安は、鍋の縁に泡が沸いていること

 <湯たんぽ>

  ・お湯を60度くらいまで温めて耐熱性のペットボトル等に入れれば、即製の湯たんぽを作れる

 

・ご飯を炊ける(目安 米2.5合 42分(12月19日快晴12時40分〜18cm黒鍋使用)

  ・おにぎりをおかゆにできる(おにぎり、鍋、水)

  ・ご飯を炊ける(米、鍋、水)

  ・おかゆを炊ける(米またはご飯 鍋、水)

  ・離乳食用に重湯をつくれる

 

・乾物を利用できる

  ・切り干し大根や高野豆腐、豆など、乾物を水で戻して料理できる

   (料理の幅が広がり、多様な食材、食べなれた料理を食べる事ができる)

 

・冷めた料理を温められる

  ・鍋やフライパンなどを使って、冷たい料理を温められる

 

使用上の注意

  ・余震等で安定性が悪くなるので、なるべく本体を固定するようにする

    (もしくは余震がそれなりに、収まった時点で使用する)

  ・余震で熱湯が飛ぶ可能性があるので、小さい子どもを近寄らせない

  ・サングラスがない場合は、反射面をなるべく見ないようにして、目の保護をする

  ・やけどに注意